*ロンドン永住日記* | 英国のダークな一面と理不尽をえぐります。

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Posted by 西園寺 薫 on  | 

だって捨てられないんです。


日本で働いてたころ、ほとんど毎日のように浴びていたコンビニカフェラテ。

毎日スタバは不経済だし、このコンビニカフェラテも十分おいしいので

恵比寿駅前のコンビニでよく買って、

オフィスの冷蔵庫に名前書いてストック。

毎朝デスクで目を見開いてほっぺへこましてがぶ飲み、が日課でしたね。

当時マウントレーニアのやつがヘビロテアイテムでしたかね。

今じゃ、選ぶのが一苦労なほど類似品が多くてうらやましい限りです。




ロンドンには、こーゆーのないなあと思ってたら、

ありましたありました。


latte 001


コンビニってワケにはいかないですが、

スーパーで人目を避けるように売ってました。

ミルクと生クリームのに挟まれたザ・お見逃しエリア。

今日は、1.5ポンドんとこ、1ポンドでゲットしました。

まあ、種類もなく、実質コレだけでしたが。

味も似てます。合格。大健闘。


最近、断捨離の名を借りた大整理を始めて、

毎日少しずつ、生ハムをスライスするように

要らないものを処分しています。

至らないなりに考えているおかげなのか、

ほんとにすっきりし、捨てなければよかったというものも

いまんとこありません。

収納しきれずに溜まってたものが、

一気に片付き、床面積が広くなったよう。

じゅうたんのしみがくっきり浮かび上がるようです。

大家の家具との確執や、コドモのおもちゃとの共存具合もあり

モデルハウスのようにはいきませんが、

これだけでもまずまず満足です。


ただし、ひと段落したところで

どーしてもこれ以上進まなくなってしまいました。

それは、

私の装飾品です(爆)。

クツ、洋服、アクセサリ、バッグ。


煩悩の体現者たち。


どーしよう。

すっきりさせたい気持ちはやまやまでございます、ええ。

しかしながら洋服、アクセサリはリメーク要員だから、捨てられない。



クツ、まだ履けるし、履かないなりに手入れはしてたりするし。

なによりぜんぶそれなりに気に入って買ったから捨てられない。

幼児連れでは非現実的なピンヒール。

子供生まれて3年は履いてないことになる。

...手放すべきか?



バッグ。

使うのは、大抵いつもいっしょなんですよね。

とはいえ。

1個2個無理矢理捨てても大して変わらないような。



ともう、ホントニもう、いちいち未練タラタラ。

見事にここまで歯切れ悪くなるか、私。


このブログで差し上げますコーナーでも設置しようかな。

でも日本への送料がな。

出来ても国内限定ですな。


考え方によっては、ここまで捨てられないということは

逆説的に買い物、失敗してないじゃんという気にもなる。

そう、自分の持ち物は他でもない自身のドッペルゲンガー、いや分身のようなもの。

ぽこぽこ捨てられるものではない。


ぢっくりやろう、ぢっくり。


自分への客観的視点の欠落におののきつつ、

後悔する買い物をしてないことへの自負もちらり。






いやーヒトのものは実に屈託なく捨てられるんですけどねえ。



Category : 欲望コーナー
Posted by 西園寺 薫 on  | 0 comments  0 trackback

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