*ロンドン永住日記* | 英国のダークな一面と理不尽をえぐります。

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Posted by 西園寺 薫 on  | 

ランチの舞台裏

当ぶろぐもすっかり亀更新に。

仕事が息つく暇も無く、ドトーのように襲ってくるので、

以前のように記事更新ができなくなるなあとは思っていたが、

まさかこれほどとは。

休憩中、仕事しながらランチのカレー食べながら記事書いてます。

ちなみに今日はビーフカレー。

ルーはジャワのスパイシーブレンド。


私は、お弁当はご飯がいいタイプ。
コメ食なのです。
カレーライスにマーボ丼、親子丼に焼肉丼。
から揚げに、ゴマ味噌和えなどが多いでしょうか。

肉ばっかですが(汗)。

内容も調理法も和食は優れてますね。
1食であっという間に10品目くらいは軽く超えますし。
何より食べやすい。

スパゲッティとか、おべんとばこ詰めて持ってくとね、
2-3本お箸でつまみ上げようとするときに
おべんとばこ状に形状記憶されたスパゲッティーの塊が
ぜんぶ持ち上がるんです。
なかよくひっついてるんです。

その塊をね、かじってみたりするわけなんですが、
もう、おいしくない。
別モノなんですわ。

以前どなたかのエッセイで念願のサク買いしたまぐろのお刺身。
そのままスライスせずに醤油かけてかじったら
全然美味しくなかった(涙)という話を思い出しました。

というわけで英国流食えりゃいい、ってのは個人的に反対です。


パンもしかり。

ランチがパンて、とーても盛り上がらないんです。
いやもう実に劇的に萎えます。

英国で売られてるポピュラーな乾燥肌のえぐいサンドイッチとかも同類です。
見ただけで大体味が海馬あたりで判断できて食べてみたらほとんど期待通りですから。
我ながら読みの正確さに泣けてきます。

原住民のソウルフードは残念ながら私には全く響きません。


インドカレーとナンもまた。
個人的には大好きです、この組み合わせ。
割とドコのスーパーでも売ってる黄金コンビですが。

コレ作ってる人、ちゃんと手を洗ってるのかとか、考えちゃうんですよ。
インド人て、手をトイペ代わりにして水で洗うって言うじゃないですか。
トイペ不要な人たちなんですよ。

だから、なんか気になっちゃってね。

そこんとこ、どなたか掘り下げて頂きたいところなんですが。


ちなみにイタリアンメニューも豊富です。

各種パスタにラザニア、カネロニにミネストローネなんか売ってます。

もう麺がね、ぐでんぐでん。

ゆですぎ。

すげーマッシュしやすそうなんですけども。
そういえばコドモの離乳食後期にこんなん作ってたなと。
英国風スパゲティーノスタルヂーと名づけることにしました。

なんでビーフとかは赤身で脂身の無いカッターイのが好きなくせに
パスタはこんなに柔らかいのが好きなんですか。


おすしもあります。

一時、おすしやジャパニーズフードを好む人はポッシュなイメージがあったようですが
ずいぶん大衆的になりました。

私個人で言えば、日本に居たときのほうがはるかにお寿司などとは縁遠かった気がします。

ちなみにスーパーのおすしは、機械作ってかんじで、巻物が四角いですね。
にぎりもサイズやデザインに統一感があり、見た目もやっぱ華やかできれいです。
んで、結構売れてたりします(爆)。
安くはありませんがね。

ひとつ、鮮やかな赤いネタをのせて海苔でまいたやつをみつけました。
マグロとは違う、もっと信号機みたいな赤なんです。
店の人にきいてみました。


...パプリカだそうです。


店員と私の間をさわやかな空気ととひややかな空気が絶妙な塩梅で錯綜いたしました。


うん、それは握らないの。

ネタとして間違ってるの。

日本でやったらお客さんうしなうの。


なーんてことをコンマ3秒くらいで考えて若干青ざめてた私と勝ち誇ったような店員の顔。


いやまあ、言われてみれば確かにパプリカですね。
先入観がパプリカという情報を完全に無視していたようです。
思いつきもしませんでした。

モノを見るとき、目ではなく脳で見ているとはこのことですかね。


ともあれ柔軟な発想にココロから脱毛です。


脱毛とは別の次元で

やっぱりランチはできる限りお弁当作ってこようと思います。





ああ、大戸屋がほしい(切実)。









Category : 英国食事情
Posted by 西園寺 薫 on  | 3 comments  0 trackback

-3 Comments

あっここ says...""
はじめまして!パプリカの寿司ですか~日本にもありますよ。確か、野菜のケーキで評判になった方が野菜の寿司屋を始めたんですが、テレビで紹介されていた中にあったと思います。。
2011.07.20 10:13 | URL | #- [edit]
luca7 says...""
こんにちは。二度目のコメント失礼します。

パプリカのお寿司は、オランダで見た事ありませんが、ズッキーニの天ぷらやシイタケ代わりのマッシュルームがうどんに入っていたことはありました。
こういう話題は、外国に住んでいると山ほどあってつい食いついてしまいます。ははは。
自分的驚きナンバー1の和食は、お寿司に豚カツソースが付いて来たときです。号泣しました。

ところで、
カレーや丼をおベントにするときは、どんな感じで詰めておられますか?
イギリス学校は毎日お弁当。シニアからは学食もあるのですが、息子はご飯党なのでサンドが続くと文句言います。なので週に4日は飯食なんですが、毎日何入れようかと悩みます。
(サンドは口がパサパサしてテンション下がるのだそうで。)
保温式弁当箱にカレーを入れても大丈夫(食える)でしょうか?つまらない質問すみません。

今日もまた長々と失礼しました。


2011.07.20 20:13 | URL | #- [edit]
えびサブレ says...""
あっここ様

ご訪問&コメントありがとうございます。
返事遅くなり申し訳ありません。
なんと、日本にもあるんですね。
しかし、日本のはなんか、考え抜かれた末の結晶的な意味合いがむしろ試してみたいと思われるのに対し、こちらのは、マグロやサーモン、白身魚にはさまれて実に魚然とレイアウトされていたもんで、なんの魚なんだ!と気になった次第でございます。あの位置にパプリカは多大なる誤解を招きます。
なんというか、合コンの数合わせ的人員はたまたネタに困ったからみたいな背景がうっすら。

luca7様

こんにちは。
おすしにとんかつソースとはまた、なかなかな玄人臭が泣かせますね。とんかつにフォーカスしたところが努力のあとが伺えますね(爆)。カレーやどんぶりは、2段のお弁当に分けて入れたり、もう、ぶっ掛けてしまうこともあります。冷蔵庫が無い場合は、夏場は厳しいかもしれませんね。
うちの子も9月から学校なのですが、学食か、おべんとかなやんでおります。いろいろバリエーション多く摂取してほしいので。しかし、おべんとの場合は6時おきになりそうです(涙)。すみません、保温式お弁当箱などというものの存在すら知りませんでした!勉強になります。今回秋に一時帰国を企んでおりますが、お弁当グッツなんかもすこし調達してこようと思っています。こういうのは日本に限りますね。
2011.07.21 08:14 | URL | #- [edit]

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