*ロンドン永住日記* | 英国のダークな一面と理不尽をえぐります。

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Posted by 西園寺 薫 on  | 

ロンドン駐車場事情

ロンドン市内の路上に設置してある駐車場はメンドクサイ


以前は、パーキングメーターにコインを入れて、そのメーターに残時間が出るものや、マシーンで2時間分とかのスティッカーを買ってフロントガラスにディスプレイするかのどっちかでとても簡単だった。


それが。



数年前に一斉にpay by phoneという方式に変更になってしまった




これがなかなか曲者で、予め然るべき管理局に支払い用クレジットまたはデビットカードのディテールおよび車のナンバーを登録しておく必要がある。


車を停めたい場所で、電話またはtext messageで利用時間とロケーション番号を伝える。



このシステムになって結構経つが、変わったばかりのころは道の傍らでいらいらしながら登録を試みている人々を見かけた。

私自身も例外ではなかった。


すべて音声ガイダンスで登録を進めていくのだが、入力ミスや案内内容の解釈を間違えるとめでたく振り出しに戻ることができる。


2-3回やってみたが、何が間違っているかわからぬまま朗らかにgood-bye!といわれてしまい、ケータイを叩き壊したい衝動に負けそうになるので3回が限界であった。


そこへ、運良く路駐を取り締まるケーサツさんが周ってきた。

このパーキングポリス(正しくはtraffic warden)、駐禁を取り締まれば取り締まるほど小銭がキックバックされるらしく、己の強欲を満たすため絶対に見逃してくれない。



いつもはうぜーなと思いながら舌打ちとともににらみつけるくらいだが、このときばかりはここぞとばかりに擦り寄って代わりに登録してもらった。






奴らには苦い思い出が多かったが、逆に要領よく利用すれば少しは溜飲が下がるというものである。


一度登録を済ませてしまえば次回からはとても楽になる。


クルマやカードディテールに変更がなければ、次回からは駐車時間とロケーション番号をテキストメールで送信するだけでおわりなのだ。

コンファメーションメールにて自分の車のナンバーと何時まで停められるかが返信されてくるので、これを確認すればokだ。


max stayが4時間でそれ以上停める場合は場所を変えて上記手順をやりなおす。



Picture+169_convert_20101209180953.jpg


上の写真は、朝8時半から午後6時半までは取り締まるので、下記電話番号にかけるかまたはテキスト番号までテキストで駐車時間とロケーション番号6789を知らせろ、ということ。

同じならびにバイク専用レーンもあるのでバイクの場合はそちらに従い行う。


路上に2本線が描かれているところは、全面駐車禁止。

1本線の場合は夕方6時半からあさ8時半までは無料で停められる。




しかし、あさ8時半にコンジェスチョンゾーンをまたぐともれなく8ポンドとられる(大爆)。







この国は様々な名目できっちり料金の徴収がなされているにもかかわらず、何でこんなにビンボーなんだ。







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Category : 英国生活
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