*ロンドン永住日記* | 英国のダークな一面と理不尽をえぐります。

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Posted by 西園寺 薫 on  | 

英国のスーパー


英国には多種スーパーが存在する。



ざっと挙げると

Sainsbury's
TESCO
WAITROSE
MORRISON'S
Marks&Spencer
ASDA
ICELAND


このくらいだろうか。

Sainsbury's と TESCOは店舗数が多い一番一般的なスーパー。

価格帯は普通だが、PBブランドがかなり安い。


しつこいといわれようとも、私は円で計算するのをやめない。

1ポンド=130円である。

この国はトイレットペーパーが高く、12ロール入りで5ポンド=650円くらいする。

TESCOブランドのトイペは同量で1.3ポンド=170円ほどである。



Morrison'sとASDAは更に安い。

朝起きたらまず疑うことを実行している私としては生鮮食品を買うのはちょっと躊躇してしまう。


ビールやワイン、メーカーもののどこで買っても規格は一緒、的なものを買うにはいい。

客層もなんとなく、低所得帯っぽい人、大家族タイプを対象にしているのがみてとれる。





逆に高所得者向けのちょっとポッシュなスーパーはWAITROSE とMarks & Spencer である。


M&Sのほうはフランス系スーパーで、キホン自社ブランド商品のみを扱う。

市販品はほとんどなく、すべての商品にMarks & Spencerのロゴ入り。

ビールも食パンもジャムもお菓子も洗剤もぜーんぶ、だ。

つまりpbしかないわけだが、ぜんぜん安くない(爆)。

しかしまあ長年地位が脅かされずに存在しているところをみると、成功事例といえなくもない。




WAITROSEは値段が高めだが、鮮度はいいものが多い。

シメジやかぼちゃが売っているトコもある。

たらことか、日本酒もある。


しかし概して鮮魚はどこもアウトだ。

島国とは思えないほど低品質で貧相。

なかなかワケありっぽくてある意味惹かれるコーナーだ。




ICELANDは安直なまでに読んで字のごとく、冷凍食品の専門店である。

不健康なイメージの冷凍食品販売に敢えて徹しているところにこの国のニッチ産業を垣間見た。


しっかり消費者層はいるのだ。


こうしてみると、階級社会のつくりに沿ってきれいに住み分けられているような縮図に感心する。







今日は2足も靴を買った。



あさ、上記のTESCOで。



12ポンドのスニーカーが2.5ポンドになっていた。
8ポンドのバレエシューズが3ポンドになっていた。


デザインは悪くない。


しかも。


さらに20%offであったためトータル4.40ポンドであった。

卵とミルクとベーコン買ったらこれくらいか。


明日壊れても文句は言えない。



このスーパーがちょうど会社の近くにある。


食料品、生活雑貨、雑誌に電子機器、おもちゃ、電化製品に薬局、衣料品にガソリンスタンドまで取り揃えているのが泣かせる。

売り場は別れているもののpcと自転車とミルクがひとつのレジで同時清算できるのが郊外大型店の凄みだ。


こんな感じの実に雑多で幅広い品揃えなので掘り出し物が上記のようなハゲしい値引率で手に入ることがある。


たまに出くわすと運良く破格値でいろいろ買えるので、ランダムに行ってみると、金曜日が一番遭遇率が高いことがわかった。



件のスニーカーとバレエシューズは昨日まで定価で販売されていたもの。


両方買えば20ポンド(それでも安いが)だったものが、今日買えば4.4ポンドなのだ。




仕入れ値が気になるところではあるものの。




久しぶりの買い物だ。







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Category : 英国生活
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