*ロンドン永住日記* | 英国のダークな一面と理不尽をえぐります。

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Posted by 西園寺 薫 on  | 

pcがほしくて

PCっていいですよね。


日本語環境ならなお良。


現在使用中のものは、会社ではもちろん英語環境。

日本語で文書作成は可能だし、慣れれば問題はない。

たまにシュールな文字化けメールが来るくらいだ。


これはこれで困るが、非常用漢字の羅列に密かに惹かれる部分もあるのでよしとしよう。



齡綵ф闔・皷艮握稲←こーんな感じの。...惹かれませんか?


自宅では英語環境1台と日本語環境1台、計2台使用中。


オヤヂは使わないので、私一人で2台使いこなしている。


この2台がこないだ泣きながらワイヤレスにしたヤツらだ。→過去記事 その1その2





実は最近まで1台(英語環境のほう)のみでがんばっていた。

が、怪獣が新幹線の動画をyoutubeでみせろとうるさい。


...こどもとpcの奪い合いもなんだかなあ。

とはいえこのままではブログの更新もままならない。



てなわけでもう1台買っちまえ~とかすかだが確実に天の声が聞こえた(ことにしようと思う)。




次第にその他の諸作業にきたす支障が大きくなってきたように感じていた私は



自分に言い訳を十分すぎるほど用意し、思い切って一時帰国の折new pcを購入することを誓った。



電化製品は日本以外で買う気はあまりしないので帰国まで待った。



まず母親にメールで近所の電器屋さんのチラシは取っておくように依頼し、

ネットで各メーカーやネットショップにて商品のラインナップから大体の予算をはじき出し、


あとは妄想するだけ。



もう日本の電器屋さんに行くってだけで興奮するので、落ち着いて行動しなくてはならない。


もうpcみたいな大きい買い物するってだけであがっちまうので、どもらないように日本語のおさらいをする。



ずらっと並ぶ高スペックなノートブックたち。


説明書きが日本語のおかげで理解が早い。


が。




ほどなく何かおかしいことに気づいた。





妙ーに安いのだ。





ここまで値段が下がったのか。




というのは


初めて英国へ来る前、連絡用に1台pcを購入した。

2001年のことであった。


SONYのVAIOシリーズで、メモリーがまだ128MBしかなく、OSはWINDOWS MEだった(懐かしい)。


しかし、上記のミニマルなスペックに加え、謎のプリインストールアプリが多いVAIO.


すでに初期化の段階でずいぶんメモリを喰っていたと思われる。


常に動作は遅く、フリーズに強制終了。

のちにあまりの使い勝手の悪さにWIN XPを強引インストールしちまって、

メモリーのキャパがおっつかず、

一切固まったまま動かなくなって、

逝ってしまった、私の初代PC。


PCって触ると壊れそうーって初心者は口癖のように言うが、

このPCはほんとに買った本人でさえ壊しちまいそうな気になるほど

弱く儚いマシーンであった(本人にとっては)。




当時結局20万くらいしたのに、3年ほどしか使えなかった。




それがいまじゃ、10万切りはあたりまえ。


5-6万くらいからある。


と思ってたら



なかには




39800円とか






44800円とか。







これがPCの値段なのかというものがわんさか。



しかも日本のメーカーで、ネームバリューもバッチリの逸品ぞろい。


英国では、韓国メーカーもあるが、ここぞってところは日本メーカーがやはり強い。

お値段も高めでも売れている。

ブランド力のようなものが生きているといえよう。


それが皮肉にも本国においてこの値段とは。


10年前なら5台買ってお釣りが1000円。



緑モスが食べれるではないか。






そこで気づいた。





ひとつのPCの前に垂れ下がってる説明書き。



プロバイダ同時加入でこの価格。???


なになに。



値段表記が2つある。



1-プロバイダー強制加入セットアップつき激安価格の39800円。

2-PCのみで119800円。



先着人数制限であおるあおる。


かくいう私もあおられてここまで来ちゃった人。

見事なカモられ方に

広告を全く読んでいないことに気づいたのだ。



なるほどそういうわけでしたか。




しかし、住んでない人間に1の選択肢はない。



あらためてPC売り場を一回りしてみると、すべての商品が上記のようなトリッキーな価格設定となっていた。



2の場合、ほとんど10万以下のモノはないようだ。



この超円高に対し、激安ポンド支払いの給料の身分では買えるものはない。


火だるまか血だるま、どっちかを選ばねばならぬ。


ここでもまた幸せな眩暈をおぼえる。




仕方がないので、おとーとのお下がりPCをもらった(泣)。





VAIOよ、またお前か。





Category : 欲望コーナー
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