*ロンドン永住日記* | 英国のダークな一面と理不尽をえぐります。

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Posted by 西園寺 薫 on  | 

嘆きのスイーツ。

月曜日に受けた根管治療。


粗びきサイズの錠剤をがんばって服用し、


歯磨きも念入りに行なっているのに、


まだ痛い。



ドクターは3日位は痛むだろうぞと言うので



1週間くらいは続くと覚悟はしていたが、


本当にこの痛みと腫れは治るのだろうか。


不安だ。



このまま治らなかったらどうしよう(泣)。




なので、


この不安をねじ伏せるように今日のお題は自虐的にかつつぶやき的に行こうと思う。






チョコレートの季節。



やな時期がやってきましたねえ。


バレンタイン。



チョコを用意しないといけないじゃないですか、チョコをっ。



日本にいたときは、自分用も忘れずに、

いやここだけの話むしろ贈答用より力入れて選んでいたものだが。


イギリスのチョコ、選ぶ楽しみがないばかりか、


かといって即決するのも難しいときている。


ハズレが多すぎるからだ。


モノによってはもはや擁護できないレベルだ(大爆)。


とはいえむやみに負け戦さながらの冒険はできぬ。


いまではもう、パッケージと原材料からある程度のまずさが予想できるようになったという自負はあるものの。


まだまだ勝ち数より負け数のほうがはるかに多いので日々採点と批評に勤しむ。




ショコラメゾンや、マルコリーニ、テオブロマやウィリアムカーリーならギフトに最適なんだが、


件の超高額な根管治療費用を捻出するために


ランチは素おにぎりか素パンでしのいでいる私が


いま、買えるものでもないので、


今年は遠慮なく選択肢からはずさせて頂いた。



実はこれらの上等チョコレートは日本ほど高くないので


タマーーーに買うが、1日の上限個数を決め、実にビンボー臭く頂く。



しかしそういうことを気にせずに大人食いしたいときにはやはり日本のチョコを妄想する。


私は日本で流通しているくらいのセミスイートタイプが好み。



ガルボ、メンズポッキー、ガーナあたりか。


でも一番すきなのが、明治のミルクチョコレートとショパン。

ミルクチョコレートとはいえ、甘くもなく苦くもなく、まさに直球ど真ん中。

植物油脂が入ってないのもピュアチョコっぽくて良い。

ショパンはちょっと量のわりにお高めだが、帰国した折には必ずコンビニで買う。


しかし、不二家でも森永でも、日本のチョコは、おいしい。


ぶっちゃけ、何でもいいのだ。


...キットカットの暴走シリーズはもはや前衛レベルではあるが。

一方で惹かれるものもまた事実。

梅味とか、しょうゆ味とか...試された方...います?


実は、物珍しいのになぜか喜ばれない日本土産のひとつだ(爆)。



ムスコも英国のお菓子は私に負けず劣らず選り好みするが、


日本のお菓子はほとんど無差別に食べる。




しかし私だけかと思ったら、このイギリスのチョコは日本人でも結構好き嫌いが分かれるようだ。




1-まったく口に合わないタイプ。

2-ダークチョコ(カカオが多く、甘くないヤツ。英国のはホントに甘くない)はOKだがミルクはちょっと、というタイプ。

3-好き嫌いなく、ムサボルタイプ。


意外と、2の人が多い。



特に女性に。



そういえば、英国のチョコレートは、DARK,MILK,WHITEという分け方が一般的だ。


チョコレートの商品名(ポッキーとか、カプリコとかきのこの山とか)がなくて、


板チョコにただDARK,MILK,WHITEと書いてあるだけのものも少なくない(全部ではない)。



どれも業務用のように大きく、分厚く、味気ない。


おいしければお徳なサイズだが


残念ながらそのポイントが押さえられていないので痛い。


ビスケットやナッツ、ドライフルーツなどと混じったものなら多少チョコの味が落ちても耐えられるが、


チョコレートだけで食すのであれば、


甘すぎも苦すぎもよろしくない。




問題は



ミルクはカカオの味がしないうえムダに甘く、


ダークはスイーツと呼ぶことを躊躇してしまうほど苦い。



その中間がないことだ。




...溶かして混ぜるか。




しかし、まずかったら超大量のチョコレートがのこってしまう。





怖くてできない試みのひとつだ。



そんな私が散々騙されて見つけたちょっとお気に入りチョコレートをご紹介。


英国内にお住まいの方は恐らくご存知の、これだ。


GREEN & BLACK


IMG_1131.jpg





どこのスーパーでも大抵取り扱っている。



オーガニックでやや割高ではあるが、


味は合格だ。



ミルクはセミスイート。

ホワイトはバニラビーンズがたっぷり。

アーモンドは実がごろごろ。


ほかにもスパイス入りや、ドライチェリー入りなどがあって


おいしい。



英国ブランドではないチョコレートならほかにも美味しいものは結構あるが、


逆に英国のものとなると他には思いつかない。





安いほうが有難いもののまずいものにお金を払う気にもなれないバレンタインチョコ、コレにしようか思案中。









...スーパーで済ませようとするのもいかがなものかと思うのだが。




いつも応援ありがとうございます。
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Category : 英国食事情
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