*ロンドン永住日記* | 英国のダークな一面と理不尽をえぐります。

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Posted by 西園寺 薫 on  | 

バーベキューへの遠い道のりとあっけない幕切れ。

1回目の4連休が終わった。


模範的ないい天気で、気温も高いという

実にイギリスらしくないところがよかった。


友人をたくさん庭に詰めてバーベキューをやった。





ちなみに今日はもう元の無機的な天気に戻った。

所詮イースター限定の天気だったのだ。

いい天気をさんざん利用してこーゆー事やっとかないと

今年の夏の記憶がないままあっという間に冬が来る。


うちだけでなく、ご近所の至る所からのろしが上がっていたので

みんな、年に数日しかないこの上天気の間に

今年のバーベキューをやっちまおう的な思惑が痛ましいほどに伝わってくる。


とはいえ。


結構下準備やら火起こしやら、楽ではない。


そしてその前に大抵どこの家もそうだが





草刈り






という地味ながら侮れない洗礼からスタートする。


気張ってフルコースの料理作ろうと思ったら

実はシンクに溜まってる洗い物からスタートするのとなんか似ている。


新人シェフが仕込み前に半日鍋磨きというのも似ている。



水面下で長距離コースだ。




芝刈りも終わり、

マリ●ァナのような青臭さ漂う五分刈の芝生に

バーベキューセットを引っ張り出す。


台の上に焼き網がついている。


焦げ目とヨゴレが目立つので


ざっくりきれいにして


洗おうと思って持ち上げたら、


カビてるし。



網目がふっさふさしてる。


またひとつ念入りに洗って除菌という仕事がテトリスのように積み重なる。



伏兵はいろいろなところに潜んでいるものだ。




火具合がなかなかいい感じに仕上がってきたころ、

テーブルや作業台なんぞセッティングしつつ、


先発組の特権、ビールで乾杯。

この乾杯は先走りの罪悪感と更なる特権の乱用を暗黙の了解の下で共有したことを意味する。
(苦労して準備から携わった者は好きな酒飲んでおいしいものから手つけちゃうよの意)


後発組は、遅れてくるだけに膜張り感や残り物感がやや漂っても文句はいえない。


和やかな雰囲気の中歴然と階級差ができるのだ。


あとは適当に焼き奉行がいい塩梅に仕上がったものをサーブしてくれる。

ビール。

リブアイのお肉。

スパークリングワイン。

焼き魚。

日本酒。

このあたりで後発組が続々現れる。


ホタテ。

日本酒。

手羽。

にごり酒。


焼きおにぎり。

焼酎ロック。



トイレに行こうと立ち上がり、





トイレから出てそのまま寝室へ。


寝込んでしまい、



次の朝。











バーベキューは終わっていました。





Category : 英国生活
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